赤瀬川原平の兄、直木賞作家の赤瀬川隼さんが死去
野球に題材をとった小説で知られる直木賞作家の赤瀬川隼(あかせがわ・しゅん、本名・赤瀬川隼彦=はやひこ)さんが26日、肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなった。83歳だった。葬儀・告別式は近親者で行う。
昭和6年、三重県生まれ。大分第一高校卒。会社員を経て58年、近未来野球小説「球は転々宇宙間」で吉川英治文学新人賞を受け、作家デビュー。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150127-00000535-san-ent
まだ弟が亡くなって3ヶ月しか経ってないのに、なにも後を追うように逝かなくてもいいではないか。
兄までも逝ってしまったか
赤瀬川隼まで逝っちゃったのかよ…弟が亡くなってまだ一年も経ってないというのに
赤瀬川隼と赤瀬川原平って兄弟だったのか。そりゃそうだよな。
直木賞作家の赤瀬川隼さんは三重県出身らしいけど、大分県の高校を卒業してるそうです。